加賀いけだ皮膚科|加賀市文化会館となり

石川県のあざとシミのレーザー治療

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あざシミレーザー外来
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Pico Way(ピコウェイ)

石川県・福井県で加賀いけだ皮膚科のピコレーザー治療で選ばれる理由

➀ シネロンキャンデラ社の最新のピコウェイ(Pico Way)を導入しています

② レーザー治療を専門としている皮膚科専門医による治療が受けられます

③ 青あざ(異所性蒙古斑、太田母斑、真皮メラノサイトーシス)が保険適応で治療が受けられます

④ シミ・そばかすなどの美容医療でピコウェイによる質の高い治療が受けられます

⑤ レーザー治療後の皮膚トラブル(色素沈着など)も丁寧に対応します

⑥ ルビーレーザーも保有するため、患者さんの肌質やあざやシミのタイプで最適なレーザーを使い分けて治療しています

⑦ あざやシミのレーザー治療に対する、質問や疑問も丁寧にお答えします

⑧ 県内全域・福井県から多数の患者さんが通院されており、保険診療・自由診療ともに症例実績が多いです

ピコレーザー(ピコウェイ:Pico Way)治療に対する想い

私は金沢大学皮膚科でレーザー外来を担当させていただきました。その後、加賀市医療センター皮膚科医長を務めた際には、レーザー外来を立ち上げました。これまで、多くのあざやシミ・そばかすに悩む患者さんを治療させて頂きました。加賀いけだ皮膚科を開院した際には、あざやシミのレーザー治療に最も力を入れたいと考えていました。加賀いけだ皮膚科では、毎日、あざやシミのレーザー治療の相談を受け付けており、レーザー照射も可能な体制となっております。遠方からも通院しやすいように、平日のみでなく、土曜日午後にもレーザー治療を受けられる専用の予約枠を設けております。加賀いけだ皮膚科では、現在、あざやシミ・そばかすに対する治療効果の高いQスイッチルビーレーザーとピコレーザー(ピコウェイ)を導入しております。

Qスイッチルビーレーザーとピコウェイの2台の最新のレーザーを導入することにより、肌質やあざやシミのタイプによって最適なレーザーを使い分けて治療することが可能となりました。シミやそばかすなどの美容医療に関してはIPLやエレクトロポレーション、レーザーフェイシャルなども組み合わせて治療することが可能です。

これらのルビーレーザーとピコレーザーの2種類のレーザーを導入している医療機関は北陸にはほとんどありません。大学病院以上の水準でのレーザー治療を提供することが可能です。あざやシミ・そばかすでお悩みの方は、最新のレーザー機器を取り揃えている加賀いけだ皮膚科へご相談ください。

ピコレーザーとは?

ピコレーザーは、現時点で世界最高レベルの切れ味を持つ「あざ・シミ・肌質改善レーザー」です。ピコレーザーはピコ秒レーザーとも呼ばれ、従来のレーザー治療を大きく進化させた次世代型の革新的な医療用レーザーです。従来のレーザーや光治療機器は、主に熱エネルギーを利用して色素を破壊する仕組みでしたが、ピコ秒レーザーは照射時間がピコ秒(1兆分の1秒)単位と非常に短く、熱ではなく光音響効果つまり衝撃波により標的となる色素粒子を非常に細かく破砕します。この特徴によって周囲の皮膚組織に対して熱ダメージを最小限に抑えることが可能で、ダウンタイムが少なく、さらに治療後の炎症後の色素沈着(黒ずみ)や色素脱失(白抜け)が軽減されるのも大きな特徴となっています。

ピコウェイ(Pico Way)とは?

加賀いけだ皮膚科では、最新あざ・シミ治療器であるピコレーザーの中でも特に高性能であるシネロン・キャンデラ社製 PicoWay(ピコウェイ) を2026年7月より導入しております。従来のQスイッチレーザーと比較してもダウンタイムが短く、短期間で効果を実感することができます。また、色素を微粒子へと物理的に破壊する、熱によらない最新の技術により傷の治りが早く安全とされています。ピコウェイは、532nm・730nm・1064nmの3つの波長と複数の照射方法を使い分けられる機器です。

シミなどの美容医療では、シミの種類や深さ、肌質、治療目的に応じて、次の2つの施術を行います。

ピコスポット:境界のはっきりしたシミやそばかすを部分的に治療

ピコトーニング:肝斑やくすみ、色ムラに低出力で照射

皮膚科専門医がシミの種類や肌状態を診察し、お一人お一人の肌質に最適な波長と照射方法をご提案します。

ピコウェイ(Pico Way)で使用できる3つの波長

加賀いけだ皮膚科で採用しているピコレーザー「ピコウェイ(PicoWay)」は、532nm・730nm・1064nmの3つの波長を搭載しています。波長によって、メラニンへの反応のしやすさやレーザーが届く深さが違います。そのため、あざやシミの種類や深さ、肌質、治療目的に合わせて波長を使い分けることが重要となります。

532nm

表皮のメラニンにしっかり届く

対応する症状:薄いシミ・そばかす

532nmはメラニンに吸収されやすい波長であり、主に表皮にある色素斑の治療に使用する波長です。周囲の皮膚への影響を抑えながら、気になるシミやあざをピンポイントで照射するピコスポットに適しています。一方で、メラニンへの反応が強いため、肌質や日焼けの状態によっては、施術後に赤みやかさぶた、炎症後色素沈着が生じることがあります。

当院では、あざやシミの種類や肌の色、過去の治療歴などを確認したうえで、532nmの適応を皮膚科専門医が慎重に判断しています。

730nm

マイルドで穏やかな反応、色素沈着リスクを抑えつつシミやそばかす治療が可能
対応症状:シミ・そばかす・真皮メラノサイトーシス(青あざ、ADM)など

730nmは、メラニンへの反応を保ちつつ、532nmよりも皮膚のやや深い所まで届く波長です。シミやそばかす、真皮メラノサイト―シス(青あざ、ADM)などのスポット治療に使用します。
532nmと比較して表皮のメラニンへの反応が比較的マイルドなため、肌への刺激や炎症後色素沈着のリスクに配慮しながら治療したい場合の選択肢となります。ただし、730nmであっても色素沈着のリスクがないわけではありません。

ガーゼ保護をした方が色素沈着のリスクを下げる観点からは望ましいですが、730nmではガーゼ保護をしなくても比較的問題ないことが多いです。

1064nm

真皮層まで届き、あざやくすみ・肌質・ハリにアプローチ

対応症状:青あざ(異所性蒙古斑、太田母斑、ADM)・外傷性刺青・肝斑・くすみ・黒ずみ・色素沈着・肌のハリ低下・トーンの乱れなど

1064nmは、3つの波長の中で最も皮膚の深い部分まで届きやすく、表皮のメラニンには比較的穏やかに反応する波長です。

高出力で照射するピコスポットは、保険診療での青あざ(異所性蒙古斑、太田母斑、真皮メラノサイトーシス)や外傷性刺青の治療に用いられます。

低出力のレーザーを顔全体に照射するピコトーニングでは、肝斑やくすみ、炎症後色素沈着など、広い範囲に現れる色調の乱れの改善を目指します。

当院でのピコレーザー(ピコウェイ)治療の流れ

  • 受診・診断:皮膚科専門医が診察します。診断名と今後の予想される経過やレーザー治療をした場合のメリットなどをお伝えします。また、疑問点がありましたらお気軽にご相談ください。レーザー治療希望であれば、当日照射ないし、場合によっては別日での照射の予定を組ませていただきます。
  • 麻酔(保険診療のあざ治療の場合):麻酔クリームやテープを貼って20~30分以上は待って、1時間以内に照射を行います。レーザー照射の痛みは、輪ゴムで軽くはじいた程度の痛みですが、麻酔により痛みは8割ほど軽減します。

クーリング(自由診療の場合):シミやソバカスなどの自由診療では、氷でクーリングして痛みの感覚を麻痺させてからレーザー照射を行います。

  • 照射:ピコレーザー(ピコウェイ)を照射します。
  • 照射後の自己処置:毎日、照射部位を優しく洗浄してステロイドの軟膏を塗ってガーゼ保護をして頂きます。
  • 経過観察:初回照射後は1~2週間後に再診していただき、皮膚の状態を確認させていただきます。
  • 治療の間隔:保険診療ではレーザー照射の間隔は3か月以上あけて照射していきます。次回の照射は時間予約で照射となります。自由診療では、シミやそばかす等でのピコスポットの場合は概ね1回で治療が完結しますが、取り切れなかった場合は3か月程度あけてから希望に応じて再度照射します。

ピコレーザー(ピコウェイ・PicoWay)に関するよくあるご質問

Q 青あざ(異所性蒙古斑・太田母斑・真皮メラノサイトーシス)、外傷性刺青のレーザー治療は健康保険が使えますか?

A. 青あざや外傷性刺青のレーザー治療は健康保険の適用となっています。

Q  保険診療での子どもの場合はこども医療費助成制度を使えますか?

A. こども医療費助成の対象となります。 石川県内(金沢市以外)は18歳までは自己負担なく治療可能(無料)です。金沢市では、中学3年生までは最大で月1000円の自己負担となります。福井県など県外の患者様は、こども医療費助成の対象となりますが、一旦、窓口で3割(未就学児は2割)の自己負担金をお支払いいただく事になります。ご帰宅後にお住いの自治体に差額分の返金の申請を行って頂く事になります(詳細はお住いの地方自治体にお問い合わせください)。

Q  青あざのレーザー治療を開始するのに最適なタイミングはいつですか?

A.  赤ちゃんの時期は皮膚が薄く、レーザーが深部まで届きやすいため、照射の回数を抑えられる可能性が高くなります。可能な限り早期にレーザー治療をすることが推奨されています。生後3~4か月頃から治療を開始するのが理想的です。また、早期に治療を始めると、成長によりあざの面積が広がってしまう前に治療を終えることができるので、身体への負担も最小限に留められます。

Q 赤ちゃんのレーザー治療は痛いですか?

A.  レーザー照射時には、パチンと弾かれたような一瞬の痛みがあります。当院では、必要に応じて事前に「麻酔テープ」や「麻酔クリーム」を使用し、痛みを最小限に抑える工夫をしています。

Q ピコレーザー照射の後に、ガーゼ保護は必要ですか?

A. 炎症後の色素沈着のリスクを下げる意味では、ガーゼ保護を行うことが望ましいです。従来のレーザーと比較して、色素沈着のリスクは比較的低いので小さなシミやそばかす等では必ずしもガーゼ保護は必須ではありません。特に730nmの波長での照射はマイルドな波長ですので、より色素沈着のリスクは低いと考えられます。

≪監修者プロフィール≫
監修医師: 加賀いけだ皮膚科 院長 池田智行
保有資格: 日本専門医機構認定皮膚科専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本性感染症学会専門医
経歴:
1987年生まれ、石川県加賀市出身、石川県立小松高等学校卒業
2008年4月:金沢医科大学医学部入学
2014年3月:金沢医科大学医学部卒業
2014年4月~6月:金沢大学皮膚科専門コース(金沢大学皮膚科入局)
2014年7月~2015年3月:浅ノ川総合病院(内科・外科・産婦人科初期研修)
2015年4月~2016年11月:金沢大学皮膚科研修医・医員
2016年12月~2018年3月:石川県立中央病院皮膚科医員
2018年4月~2020年3月:富山県立中央病院皮膚科医員
2020年4月~2023年3月:金沢大学皮膚科医員
(膠原病外来・レーザー外来を担当、病棟指導医)
2023年4月~2025年3月:加賀市医療センター皮膚科医長
(レーザー外来を開設)
2025年5月:加賀いけだ皮膚科を開院

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